米の日-毎月、八日です  (食事・特産物・地域)

毎月八の日の「米の日」には農協組合員や家族は一日三度必ず米の飯を食べること、農協店舗ではこの日はめん類、パンなどの販売をとりやめる。
この日に行われる会食ではビールもウイスキーも駄目で清酒オンリー、となかなかきびしい。
幕府の農民法令として有名な慶安二年の触書(ふれがき)には「(百姓の食物は)雑穀専一に候間、麦粟稗菜大根其外何にても雑穀を作り、八木(米)を多く食つぶし候はぬやうに仕るべく候…」とある。
江戸時代の農民は自分の手で米をつくりながら自分の口へはほとんど米を入れることはなかった。
農協の幹部にやいのやいのといわれて米の飯を食べているこんにちの農民たちを地下のご先祖たちは何と思ってござることか。米の日は平成11年から始まったそうです。
update:2009年10月22日